TOEFLの罠 Speakingが採点されない件
先日3/11にTOEFLを受験し、いよいよ決着をつけるつもりでした。
Speakingもかなり良い具合だったし。
TOEFL後は勉強意欲が落ち、連日マイページにログインして結果を待っていましたが・・・
結果発表の予定日にも結果が出ず、その翌日にまさかETSからメールが来て
「Speakingがうまく聞けなかったからスコアは出せないわ。Voucherやるから勘弁してね」
とか
・・・
ぉぃぉぃ草も生えないわああああああああああ
しかもVoucherがETSのOrder scoreのところにあるとか言うくせに無かったので、
WTF?的なメールを返しつつ、国内の窓口にも問い合わせてみました。
すると
「VoucherかRefundか選んでいただくようで、まだその段階のためVoucherが発行されていません。メールに返信してどちらが良いかお伝え頂ければますでしょうか」
と丁寧に回答頂きました。
TOEFL reading 29/30の自分としては
「A payment voucher has been issued to allow you to retest free of charge.」
というメールの文面からすでにVoucherが発行されていたと思い込んだのですが・・・。
ちなみにその後のメールでは、これはInternal processing systemで起こったことで、test centerで起こったことではない、とか言っていました。
Refundは10日ぐらいかかるから待て、と。
というわけでまた4/1にTOEFL受験予定です。
4/15の予約も入れておきました・・・
結論としては、マイクとかOKでもうまくspeakingが録音されずスコアが出ないこともあります、ということです。
いっそIELTSにしようかな・・・