mosablog@UC Berkeley MBA/MPH

カリフォルニア大学バークレー校でMBA / MPH留学している医師です

Video essay だん

Kelloggのビデオエッセイ終了。

まあぼちぼちかな。

自宅で収録、スーツにネクタイして椅子に座って撮影。後ろの本棚もどかして白い壁にした。


あとはインタビュー対策。

しかし全く軌道に乗らない…

仕事が少し忙しくなったのと、想定問題に淡々と答えるってやる気が起きない…

やはり仲間を探してやるしかないか。

追い込まれているのでカウンセラーに金をつぎ込んでしまいそう。


あと2ndについて考えなくてはいけないことにも気づいた。

1stの結果が出るのが大体12月中ばで、2ndの締め切りは12月末から1月。

推薦状はともかくとして、エッセイは作っておかないといけない。

まず学校選定からしないと。

医者なので、MBA以外にMPHもキャリア的にはあり。

MBAトップ校は1stで結構出しているので、2ndは残りのトップ校か、dual degreeとか変わったやつか、MPHのトップ(ジョンズホプキンス)とか。

MBA&MS of Data scienceとかいう面白そうなのもある。

悩む…というか1stで受かりたい…

Video essay対策

Kelloggもsubmitしましたが、ここはvideo essayも出さなくてはいけません。

というわけでその対策を始めました。

遅すぎるけど…

インタビュー対策もまだだし、かなりきつい


EdのVideo essay セミナー行きましたが、それなりにためになりました。

TOEFL speakingと同じ感じでやればよいと。

加えてとにかく練習。練習方法をもっと教わりたかったが…

あとはプレゼン一般で言われることですが、見た目やdeliveryに気を遣えと。

笑顔、滑舌よく、スーツにネクタイで、できれば白い壁かなんかの前に立ってやる。


ひたすらネットに転がっている問題を練習するぞー

近況報告

だいぶ間が空いてしまいましたが、メモも兼ねて箇条書きでstatis updateします。


TOEFL 5回で109 (L30 R29 W28 S22) 4月


7-9月でいろいろ学校説明会に行った(希望校のみ、計5ぐらい?)


8月に気づいて大慌てで伊藤奨学金アプライ(31歳ですがね)


推薦状を頼みに元ボスまで会いに行く


エッセイ書き始める(ここはいつか詳述したいです)

最初アゴスの日本人でCBS, Kelloggをやって、そのあとEdに添削頼んだ。

慣れてくると最初からネイティヴでも良いことに気づいて、Wharton, Stanford, HBSを最初からEdで作成。

途中から、節約のため、まずEdに見せる前にScribendiに投げて添削。結構よい。

8月末には5校完成。


Small question が案外大変なことに気づく


後悔がないように一応IELTS受ける、余裕がなく対策しなかったがOA7.5。

TOEFL 5回目

備忘録

ちなみに前回は108点だった。


今回は千葉会場。なんか窓際の席になってしまって少し眩しかった。

目が疲れないようにするのはreadingにおいて非常に大事。


Readingは何故か集中力が切れて満点は逃した感じ。

Listeningは無難に終了。


ブレイクは缶コーヒー。11:30-40までブレイク。

Speakingは1,2とも早めに終わってしまった。3は半分しか言い切れず。5,6はまあまあ。

Writingもまあまあ。


R29,L29,S23,W27で108?



TOEFL 4回目

撃沈しました…

やればやるほどモチベが下がる悪循環。

やる気ない→失敗する→点が下がる→やる気を失う


今回の記録。

朝コーヒー飲んで、8:45の電車で9:05ぐらい着。会場には3着。9:30より開始。


前半リーディングとリスニングは安定。


後半のスピーキング、簡単な単語に詰まって数秒止まったり、最後まで言えないことが多々。

特にintegrated taskを舐めて慣れが足りなかった。

オンライン英会話はindependent しかやらないから、自主的にテキストやる必要あり。


Writingも平凡。キレのない文章が仕上がった自信がある。


今回は隣の女子がくそ発音よかった。

悔い改めて勉強しようと思う。


予想点数はR29, L29, S22, W23 合計103かな…落ちたな…

2w後にまた受験。次こそ最後にする。

TOEFLの罠 Speakingが採点されない件

先日3/11にTOEFLを受験し、いよいよ決着をつけるつもりでした。

Speakingもかなり良い具合だったし。

TOEFL後は勉強意欲が落ち、連日マイページにログインして結果を待っていましたが・・・

結果発表の予定日にも結果が出ず、その翌日にまさかETSからメールが来て

 

「Speakingがうまく聞けなかったからスコアは出せないわ。Voucherやるから勘弁してね」

とか

 

・・・

 

ぉぃぉぃ草も生えないわああああああああああ

 

しかもVoucherがETSのOrder scoreのところにあるとか言うくせに無かったので、

WTF?的なメールを返しつつ、国内の窓口にも問い合わせてみました。

すると

「VoucherかRefundか選んでいただくようで、まだその段階のためVoucherが発行されていません。メールに返信してどちらが良いかお伝え頂ければますでしょうか」

と丁寧に回答頂きました。

TOEFL reading 29/30の自分としては

A payment voucher has been issued to allow you to retest free of charge.

というメールの文面からすでにVoucherが発行されていたと思い込んだのですが・・・。

ちなみにその後のメールでは、これはInternal processing systemで起こったことで、test centerで起こったことではない、とか言っていました。

Refundは10日ぐらいかかるから待て、と。

 

というわけでまた4/1にTOEFL受験予定です。

4/15の予約も入れておきました・・・

 

 

結論としては、マイクとかOKでもうまくspeakingが録音されずスコアが出ないこともあります、ということです。

いっそIELTSにしようかな・・・