mosablog@UC Berkeley MBA/MPH

カリフォルニア大学バークレー校でMBA / MPH留学している医師です

Food education beyond healthy food choices

 

久しぶりの投稿で何ぞ、と思われるかもしれませんが、ほんとお許しください(笑)
MPHの授業Introduction to Environmental Health Systemという授業でHealth policy communication的なEssay課題があります。
Essayを書き、Policy makerにメールで訴える、ブログに投稿する、その他いろいろ、な手段でアウトプットをせよ、という課題なのですが、お察しのとおり締め切り1時間前にできることはブログへの投稿ぐらいしかなかったので、ここに投稿します!
万が一他の記事のついでにこれを目にしてしまった方は、TOEFLとか受けてMBA行った日本人が、1年経ってどの程度Writing能力が落ちるのか、参考にされてください・・・

 

 

What is not enough about healthy food choices? Healthy food choices are a large part of current food education as it has some evidence to support the connection between education and outcome. However, is “healthy food choice” the right indicator of good food policies?

A concern of the emphasis on healthy food choice is that choice is costly and only for wealthy people. Some studies tried to refute this belief by showing healthy food is still affordable, however, the problem is not whether a daily cost is within certain budget. Healthy food, which doesn’t have immediate effect of not having them, often get less prioritized than other activities. Choosing wisely within a budget also involves financial literacy but that would not equally provide to and less prioritized to learn for underprivileged population. The problem is not solved just by providing healthy food choices in budget price.

An example can be seen in my local community. There is a support group which collects old food from Wholefoods and others for donation and distributes for free to low-income UC Berkeley family students. They provide quite a good amount of pastries and half-molded fruits but not so many vegetables. There are no problems on the Wholefoods’ side or the support group – they are just providing the food that is available for free at that time. However, how can no-income families motivate themselves to go to grocery stores to buy vegetables while they have a lot of bread and pastries to make their families full? Healthy food choice is not easy as choosing a whole grain bread instead of a pastry on the same shelf.

What would be the overarching theme beyond food choice? How can we address that? It is to view this problem from a wider lens – reframing it as a matter of food insecurity. Food insecurity is not only about the absolute amount of food people have. Food must be available, accessible, and utilizable, while “healthy food choice” only addresses availability from a binary point of view.

In terms of availability and accessibility, the US has good amount of community support for food in general. There are food pantries, soup kitchens, emergency food assistance, etc. in various places. However, when it comes to quality, they lack variety of foods and it is hard to find foods both healthy and tasty.

There is even more work to do on enabling people use food. In US, food utilizability is not about having refrigerator to store food healthy and utensils to cook. It is more educational piece – how to cook, how to make a meal plan for a week, how to make time to cook. As people are coming from diverse backgrounds, people have different tastes and uniform education won’t work. That’s why there are more supports for the volume of food but not much on the quality side. However, the US finished addressing those low-hanging fruits – it’s time to step into improving food education.

What to start with food education? It’s not even what to teach in class materials – just spend enough time (and respect) on lunch. Lunches in schools are reported as too short. The trend is seen nationwide as well as the local level at Berkeley. How can children think food is important when schools are forcing children to eat lunch in less than 20 minutes? Shorter lunch leads to less balanced eating habits and more food waste. Our education system is sending the wrong message to children and families.

As the twig is bent, so grows the tree. It’s time to educate ourselves on respect to foods and their effects on our bodies.

MBA/MPHに留学する意味

f:id:mosablog:20190203174049j:plain


医師の方で諸事情によりMBA(Master of Business Administration)やMPH(Master of Public Health)に興味を持たれる方はいると思います。

医学生のころから疫学や母子保健に興味があったのでMPH、国際保健に興味があり製薬・医療機器メーカーと協働しているうちにビジネスに興味が出てMBAなど。

そんな中MBA/MPHのDual Degreeとかいう美味しそうなコースを提供する大学がチラホラあるので、迷っている方に向けて、Dual degreeの長短をご説明します。

学べること

MPH

一概にMPHと言っても医師がイメージする以上に様々な切り口があります。Berkeleyでは必修科目のようなコアな部分はわずかで、ほとんどは選択科目を自由に取る感じになります。各自が特化したい方向性に従って選んでいくので、経験することも違います。Health Policy Managementのように行政側とPrivate sectorがどのように動いているのかを学んだり、Epidemiology/BiostaticsのようにRで統計解析するのを授業で学んだり、Maternal, Child & Adolescent Healthで母子保健の切り口、Public Health NutritionでFood policyの切り口、感染症、などなど。

医師としては何だかんだ知ってる気のする医療の領域なので、知的好奇心が満たされます。

MBA

こちらも選択科目をいろいろ組み合わせるので大分個人差はありますが、ざっくり医師目線で言えばHard skillとしてお金の動き方を学び、Soft skillとして社会人としての働き方を学びます。

Hard skillとしてはAccountingつまり簿記を学んだり、Financeで将来のお金を現在の価値に直すとどのくらいになるか考えたり(今100万貰うのと1年後に100万貰うのは価値が違いますよね?)。Pythonを使ってMarketingの分析をしたり。他に業界に特化した授業もあります。Real estate, Food industry、Energy、などなど。EntrepreneurshipやVCとかの授業もあります。

Soft skillとしてはNegotiationや、エビデンスベースの採用面接の仕方、Public speaking、などなどあります。医師は多くの人と関わる仕事ですが、人との接し方って教わることはあまりないのでこれも面白いです。

MBAでは1年目と2年目の間でサマーインターンを多くの人がやり、ここで現場経験を積むのもかなり重要です。MBAに来る人の多くはキャリアをなんかしらの形でPivotしたい、キャリアチェンジしたい人が来るので、そういう人にはそのキャリアチェンジが自分にあっているのか、仮説を試すチャンスです。働く場所を日本からUSに変えてみたいけど実際どうなの?元々Energy業界やってたけどConsultingてどうなの?MarketingやってたけどProject Managerは自分に合うかな?など、ロケーション・業界・職種のpivotを試します。双方良ければ終わってからフルタイム採用のオファーが貰え、卒後のキャリアに繋がります。

 

卒後キャリア

何を学ぶか以上に、卒後に何ができるかが重要。

MBAではキャリアチェンジで来ている人が多いため、学校側もいかに良いアウトカムを提供できるかに力を入れています。就活支援室に当たるCareer Management Groupがイベントを様々企画したり、1:1のブレインストーミング・面接練習を行います。

また採用する企業側も普通のインターンとは別にMBAインターンのコースを設けていることが多々あります。MBA採用に積極的な企業は1次面接を大学内でやってくれたりもします。

起業したい人向けにはそういう授業もあるし、Startupを支援するincubatorもあります。

一方MPHでも卒後キャリア対策はありますが、MBAほどはリソースが割かれていません。学生が各自頑張っている印象です。

Dual Degreeの強みは両方のネットワークが使えることですが、MBA側を前面に出してネットワーキングするのが主です。

ネットワーキングって?て感じかもしれませんが、特にUSで就活するなら、働きたい企業の人とcoffee chatなどして顔をつなぐことが本当に大事です。私もある会社の人と電話で30分ほど話させてもらったとき、「じゃあHRのファイルにフラグ立てとくね!」と言われ、実際それで書類審査は通りました。同じ会社の別な部署にも応募しましたが、そこは誰とも話さなかったせいか書類落ちでした。

キャリアチェンジをして企業に就職したい、という場合はMBAに軍配があがります。一方、医師が引き続き病院に戻るならMBAは無駄が多いです。いっそMHA(Master of Health Administration)は卒後キャリアが病院経営なので、それのほうが意味をなす気がします。

 

MBA/MPHでおすすめの大学

MBA/MPHを検討しているひとでよく名前が挙がる大学を紹介します。

UC Berkeley

弊社、カリフォルニア大学バークレー校。大学全体としてもUSの公立大ではトップ校であり、MPHもMBAもリソースが豊か。最近校舎が新しくなりました。ベイエリアにあり、テックのメッカと思いがちですが、バイオ系も大きな産業です。

気候は最高。見落としやすいところだけど、Family Housingも多分選択肢の中ではNo.1。

MPHは感染症が強いっぽい。Health Policyも強み。

モリー大学

Emory UniversityはMedical school, Public Health側が強い。MBAもそれなりに有名。

ジョンズホプキンス大学

Johns Hopkinsは言わずとしれたPublic Healthの名門。新し目のMBAがあり、MPHとうまく連携しているらしい。

CEIBS + Johns Hopkins MBA

CEIBSは世界的にもグングンきてる中国のMBA。Johns Hopkinsは前述のMPHトップ校。激アツな2校のJoint program。ただ上海とボルチモアに1年ずつ住むことになり、明らかに子供・家族持ちには向いてない気がする。あと結局各校のプログラムに1年ずつ在籍するだけなので、うまく連動していない、お互いが何教えているかはよくわかっていない、という話を聞いた。

UCLA

カリフォルニア大学ロサンゼルス校。医学部は有名。MBAも有名だけどみんなエンタメ業界な勝手なイメージ。気候も最高。ハリウッドも近い。

Dual degreeじゃないけどヘルスケアの強いMBA

Wharton MBAはHealth Care Managementって副専攻みたいなのがつけれる。NorthwesternもMBAはトップ校だし医学部も強い、けど寒い。他にYale, Darden, Columbiaとか。

まとめ

卒後キャリアを重視するのかどうかをまず考えましょう。そのうえで、2年間どういう生活をしたいのかでロケーションやプログラムスタイルを選ぶ。そうすると必ずしもDual Degreeでなくてもいいかもしれません。

よーく考えるのも大事ですが、後は複数出願して受かったところに行くだけです。受験を検討しているかたは頑張ってください!

2018 Fall振り返り 2019目標

渡米直後からまあ更新が途絶えていたわけですが・・・

恥ずかしながら生存しております!

備忘録的に書いていくつもりだったのですがこのザマです。

明らかに我が校より忙しいところに進学されている方が連日のようにブログ更新しているのをみて、器の違いは知りつつもたまーに更新を再開しようと思いました。

新年にブログを始める類のアレ、ではないと信じたいです!

 

今まで何していたか

8月に大学が始まり、HaasはQuarter制なのでFall AとFall Bの2学期がありました。

Academic編

面白かった点

久しぶりに授業を受けるのは純粋に楽しいです。

個々の授業に関して言えば、Accountingをやった気になるのも楽しいし、FinanceでNPVの計算の仕方を学ぶのも、特に分野外の私の場合はそれだけで楽しいです。

個人的に興味があったSoft skill側もLeading People、Leadership CommunicationなどいろいろあってMBAやってる感がありました。

Ethicsも、医師としてはヒポクラテスの誓いがどうのこうの、歴史に偏った感じの医の倫理を学んできたのですが、Haasでは物の視点、フレームワークを紹介していく感じで斬新でした。

総じてCoreカリキュラムがキツすぎないのもHaasの良いところです。ガッツリ学びたい人には物足りないのかもしれませんが、むしろ課外活動に割く時間が作れる、という点ではメリットだと思います。

イマイチな点

正直どの授業も7-8週の短期間で詰め込みなので、もっと勉強したかった感が半端ないです。Leadership Communicationとか、こちらは英語ですでにつまずいているのに、そんな7回で感動的なスピーチができるようになるわけないでしょ、的な。人ぞれぞれ学ぶことは違うので、私のレベルに合った学びがあったと信じていますが。

あと英語でインプットすると、日本語以上に全く覚えられないな、というのも気づきました。英語は聞き取れるけど、全く記憶にとどまらない。何なら教授の名前も覚えていないわ・・・

 

Professional編

面白かった点

同級生がクラス全体のSlackに流していた投稿をみたのをきっかけに、少しBerkeleyの創薬ベンチャーに数回話を聞きに行った。少し手伝うか、みたいな話にもなったけど、あまりお互いの役にたたなさそうで自然消滅させてしまったけど、超小さいベンチャー(メンバー2人)ってそんな感じか、って垣間見れました。

翌年(2019年夏)のサマーインターンに向けての就活も10月ぐらいから始まりました。みなさん10月ぐらいからNetworkingをして、ResumeをHaasのCareer Management Group(CMG)に見てもらいながら仕上げ、最速で11月末から始まる応募締め切りに提出し、インタビューに呼ばれるのを待ちながらインタビュー練をする、って流れで、ミーハーな私は漏れなくその流れに乗ってしまいました。でもちゃんとした就活を今までしたことなかったので、これも人生経験としては楽しいです。大学がMock面接とかやってくれるんで、タダで英会話できるならいいか、と定期的に申し込んでます。

イマイチな点

医師→MBAって特殊キャリアなんで、大学のCareer Management Groupにキャリア相談に言っても、「よくわからん、AlumniでM.D.の人に聞いてみたら」的な対応でした。まあそれはどの大学でもそうなのかもしれないけど、自分で道を切り開くしかないかーという感じです。そういう点では、MBA/MPHのDual programの総括のKimは、有意義なキャリアアドバイスをくれた気がします。Dual programはこういうとき役立つ。

あとCareer Management Group主催のセミナーが、generalすぎてイマイチ。Project managementを知ろう、的なセミナーでAlumniパネリストに呼んで話させたりするけど、まあ纏まりのない「やり甲斐のあった仕事」集で、不評を買っていた。

そんな流れで自分が何やりたいかよくわからないままインターン応募締切が始まり、とりあえず流されるように各社に応募したりボストンキャリアフォーラムに行ったりしました。流されすぎた自分に反省。

 

Extracurricular編

面白かった点

よく飲んだ。特に8-10月ぐらいはInternationalな友人をなるべく作ろうと様子見してた感もあるけど、11月あたりから半ば諦めて日本人中心に飲みまくった。Family Housingに住んでいるので、団地生活的な、周りもLaw schoolとかのFamilyで、子供を抱えながら家飲みができることに気づいてしまった。同じように飲むFamilyも見つけてしまったので、11月以後は日本人Familyとたくさん飲みました。大学生か。

Non-Japaneseな友人とも旅行に行けました。Yosemite国立公園-Sequoia国立公園の3泊4日。こちらもFamily同士で楽しかった。

個人的にもFamilyで旅行したり、某日本人エンジェル投資家のお宅訪問したり、楽しく過ごせました。

イマイチな点

US studentの友人を誰も作れなかった気がする。浅い友人はできたけど、じゃあ日曜に一緒に出かけるかといったら出かける勇気がでない。卒後も会ってくれそうな人を作りたい。USでないInternationalな友人なら少しできたけど、今年はUS studentにも手を出したい。

 

 

全般的にはよい滑り出しだったし、いろんな友人ができたのは全く以て幸せだと思う。

ただ11月ぐらいからコンフォートゾーンが出来上がってしまって、期末試験とかも重なって守備的になり、そこに安住してしまった気がする。

 

今年は

今年はもう一度コンフォートゾーンを抜け出す。半歩でいいから頑張る。Half step beyond myself.

目標:

・US studentの友人を3人作る
・夏に卒業してしまう人たち(LLMやMBA2年生)と飲んだり旅行する
・7勉強したことを覚える、本気で勉強する
・英会話上達する
・7時前に起きる
・真面目にインターンする
・ヘルスケア業界の勉強をする
・飲みすぎない、ダイエットする
・定期的に家族旅行
・なんかクリエイティビティ発揮する(雑)

あーあとブログも更新しますかね

 

 人気ブログランキングへ

渡米しました!

f:id:mosablog:20180826125815j:plain

渡米しました!

一ヶ月ぐらいアレヨアレヨと忙しかったし今も完全には生活が立ち上がっていないのですが、生存報告だけさせてください!

f:id:mosablog:20180826130032j:plain

f:id:mosablog:20180826130511j:plain

Family studentが住む、University Villageというところに引っ越しました!

超良くないですか!

US studentでも、このVillageがあったからこの大学にした、という人もいたぐらいです。

引っ越しのドタバタや、大学生活もちょいちょい投稿できたらと思います。

 

ちなみにHaas MBA日本人同期でインスタはじめました!

同期のほうが筆が達者なので、そっちのほうが読み応えありますね。

ぜひフォローを!

www.instagram.com

 

 

Peing - 質問箱 でも少し質問受け取ってたので紹介しておきます。

(質問要約)伊藤国際の出願、諸事情により本当は第一志望な大学を第二志望と書いたのですが、面接時に変更を打ち明けても大丈夫でしょうか?変更について聞かれたときに先方になんと説明すればよいでしょうか?

>>

私の考えですが、やりたいこと(=研究計画)が実現できるならどこでもよいので、「第一志望も第二志望も同じぐらい良いところでどちらに進学しても大丈夫です!」みたいな言い方すればいいと思います。

きっと第一志望も第二志望もどちらもトップ校を出願されているのでしょうから、どちらでも実現できるはずです。

まあそもそもどこに進学するかは受かってからの贅沢な悩みなので、面接時には議題にする必要はないと思います!

MBA渡航前TODO

ご無沙汰しております。

仕事は引き継ぎが始まっているためスーパー暇ですが、片づけやらで忙殺されていました。

どう忙殺されたのか、今回は5-6月に経験したことをご紹介します。

来年以降の合格者の方にとって、5-6月にやることのTODOにもなるでしょう。

 

5-6月にやったこと・TODO

1.壮行会

以前の投稿でも紹介したように、MBA採用をしている各社が壮行会を開きます。

戦略コンサル、転職エージェント、投資銀行など・・・

無理に参加する必要はないですが、暇が許せばなるべく出た方がよいです。

私は2ヵ月で15個参加し、さすがに各校に知り合いができました。

このネットワークから別な人を紹介してもらったりもできたので、ぜひ参加しましょう。

 

2.会いたい人に会ってみる

運が良ければですが、壮行会で会った人づて、もしくはネットワーキングイベントづてに、起業家やVCの方に会ってみました。

どんな人たちかな、と見たかったのがメインですが、己の無力さを実感し、刺激になりました。

中には5-6月は早めに退職して、そういったスタートアップでインターンをしている知人もいました。

 

3.ひたすら友達とランチ/飲み会

Facebookで報告したところ、様々な方に興味を持っていただけ、飲み会がセットされました。

前職同期、現職場の方々、大学先輩後輩、など。

MBA前に限らず退職前のTODOにはなりますが、ネットワークのretentionです。

案外自分をサポートしてくれる方々がいることに気付けるし、だからこそ何かを成し遂げないと、と気が引き締まります。

推薦状とかでお世話になった恩師にも、face to faceでご飯ぐらいご馳走しましょう。

 

4.転職エージェントとコンタクト

Linkedin経由などで転職エージェントからしばしばコンタクトがありいつもはスルーしていますが、5-6月はちょいちょい会うようにしました。

忙しいので昼休みしか会えない、と言ってランチをおごってもらう、という下心も多分にありますが、一応知見を広げる目的です。

壮行会ではMBA採用をしている会社の情報しか得られませんが、元々の業界であるヘルスケア方面の転職情報は知人や転職エージェント経由から得られます。

特に私のようにM.D.を持っていると必ずしもMBA採用枠を目指すより、元のバックグラウンドを活かす、つまりM.D.を全面に出した転職活動も検討対象になります。

他の専門職を持った方々も似た戦略になるでしょう。

タイムライン的には普通の転職活動と同じになるので、留学前に具体的な案件の話はありません。

具体的には卒業半年前からエージェントにコンタクトすれば十分ですが、海外からのやりとりは面倒なので一度留学前に会う意味はあります。

そういった業界特化型のエージェントは逆にMBAホルダーの扱いに慣れておらず大した情報が得られない場合もありましたが、機会があればランチされたらよいでしょう。

 

5.細々とした手続き

これがクソ面倒で、渡航が近くなるに連れ本当にこれで忙殺されるようになりました。虚しい・・・

具体的には

・保険見直し、住所変更

・証券口座解約

・銀行口座の整理

確定拠出年金を個人型に移すための準備

・予防接種、診断書

・子供・配偶者の予防接種・診断書

・ビザ申請

・家財の売却、処分

・退職手続き

・国際免許証取得

書き出すと大したことないのですが、なんかスムーズに進まなくて脳内リソースが奪われます。

 

6.PCの新調

ちょっと高い買い物をするときは念入りに調べてしまうタチなので、私は30時間ぐらい無駄にした気がします。

Surface欲しいなー、でもやっぱ勢いのあるアジア系メーカーかなー、でも友人はカリフォルニアでmac以外持っていると人扱いされないって言うしなー、等々。

DellとかUSで買ったほうがやすそうですが、日本語キーボードに慣れている大半の方は見栄をはらずに日本で買ったほうがいいのではないでしょうか。

iPhoneアメリカのほうが安いらしいのであっち行ってから買います。

 

7. 2年間でやりたいことリストの作成

実はまだ作っていません・・・

があらゆる人が作ったほうがいい、と言っているので渡米までには作ります。

とここで宣言します。



やっぱり書いてみると大したことやっていませんね・・・

PCの新調に時間を取られすぎたんですかね・・・

 

他の友人は、ガチ世界旅行とか、早期に退職してインターン、ギリギリまで職場に在籍してマッタリする、などのパターンがありました。

ぜひ参考にして渡米までの期間を有意義に過ごしてください。

 

MBA出願の詳細記録

受験生だった去年1年間、6月ぐらいからMBA関連の行動を1行メモとして記録していました。

今後の受験生に今後どんな感じで進んでいくのか、生の感触を示すために全くOrganizedされていませんが、細かすぎる記録を今回公開します。

別にこれが成功例というわけではなく、ここまでカウンセラーを使ってなかった人も多々いますが、エッセイ関係はこんなふうに進むんだな、って一例として参考にしてください。

6月以前の記録も、カレンダーみて記憶をたどりました。

これを見て、1stで多く出願するにはどうすればよいか、イメージしてみてください。

 

出願タイムラインをイメージする

MBA受験にはTOEFL/IELTS、GMAT、エッセイや推薦状といったその他の出願パッケージ、の提出が必要です。

そこでTOEFL/IELTSとGMATのテスト系以外をやる必要があるか、確認しましょう。

 

やること

・推薦状の依頼(各校分)

推薦状は大抵2通必要です。

推薦者の目星をつける、一緒にネタ出しする、書いてもらう、submitしてもらう、の作業があります。

推薦文を書くほか、複数選択式のアンケートみたいなのも答える必要があります。

 

www.gsb.stanford.edu

 

・各校のエッセイ(小論文)の作成

各校300-500 Wordの問題を2-3問答える必要があります。

自信があればよいですけど、通常はカウンセラーに添削をしてもらいます。

 

・在校生/アラムナイに会う

エッセイの中に、なぜその学校が自分に適していると感じたのかを示す必要があります。

そのために「Class of 2018の○○さんにこんなopportunityがこの学校にはあると聞いて、本当に自分の夢に必要なものだと思った」と私は書きました。

その情報が「ネットで見ましたが・・・」だとさすがに印象がアレですよね。

キチンと一次情報にアクセスしたことを示すために、在校生/アラムナイに会う必要があります。

60人と会った、なんて方もいましたが、私は各校1人で最低限OKと思います。

 

・キャンパスビジット

「在校生と会う」同様、エッセイやインタビューで学校へのコミットメントを示す小ネタとしてキャンパスビジットは有用です。

でも私は合格するまでどこも行きませんでした!

合格してから、どこが自分にfitしてるのかを確認しにvisitしました。

 

奨学金申請

これがきつい。

特にフルブライトは締切が5月なのであっさり見逃しました。

下の記録にも全く出てきません。

奨学金申請においても、エッセイを書く必要があります。

各校用のエッセイが下地として有用なので、奨学金のdeadlineより前に、学校用のエッセイも取り組んでいる必要があります。

 

Inflection point/Deadline

意識すべきポイントは3つ。

  1. 各校の出願書類提出の締切
  2. 各校からインタビューの連絡がくるタイミング
  3. 合否が出るタイミング

奨学金が必要な人は、その締切も確認しましょう。

 

下の記録がわかりやすいように、私が受験した8校のタイムラインを示します。

Interview invitationのタイミングはメモしていなかったので不明なところは空欄になっています。

 

学校名 1st round Interview invitation Decision 2nd Decision
Harvard 9/6 10/2 12/12 1/3 3/21
Stanford 9/19 10月中旬-11/15 12/14 1/10 3/29
Wharton 9/19 10/31 12/14 1/3 3/29
Kellogg 9/20   12/13 1/10 3/28
Berkeley-Haas 9/21 rolling 12/14 1/4 3/22
Michigan-Ross 10/2 10/30 12/15 1/2 3/15
Columbia 10/4   Rolling    
Washington U-Olin 10/3   12/15 11/30 1/26

 

 

実際の流れ

やりとりしたカウンセラー

使用したカウンセラーはAGOS、Ed、Nishです。

他のカウンセラーも少し試しました。Sam、SkypedeEnglish、Mathewなど。

最初私はAGOSでゼミを受け始め、そのまま日本人カウンセラーでエッセイカウンセリングに移りました。

これは伊藤の奨学金エッセイを日本語で書く際に非常に効いてきました。

一方で、学校用のエッセイ自体は英語のためゆくゆくネイティブに見せる必要があったことから結局エッセイの大半は江戸義塾のEdにお世話になりました。Michiganのみ、AGOSに元アドミの外国人カウンセラーがいたのでその方にお願いしています。

途中からEdにいきなり見せるのではなくScribendiという英文添削サービスで一旦チェックしてもらってから提出すると、私の英語がEdに伝わることに気づき、適宜使用するようにしました。

インタビュー練は受験仲間とNishにお願いしました。

 

要点・ポイント

1校目に書いたCBSは5月~7月でカウンセラーと13往復させて完成させたのに対し、5校目以降は10日間4往復程度で完成し、最後のOlinは6時間0往復で出願です。

どんどん慣れてスピードが上がってくるので、数多く出願することはそこまで困難ではありません。

私は1stのみで8校、友人は2ndまで入れて15校?かなんか出願してました。

 

カウンセラーも、エッセイはこの人、インタビュー練はこの人、と決めたほうがよいです。

二人同時に使うと、私の場合は流されて迷走しました。

 

質問があれば、コメント欄にどうぞ!

質問箱も最近始めました、どこで回答すればよいのかよく解ってませんが・・・

peing.net

生記録

AGOSコンサル X回目、と書いてあるのはAGOSでの個別コンサルティングX回目、という意味です。

Kellogg4とか書いてあるのは、KelloggのエッセイVersion 4の提出、です。

パッケージ、と称しているのは出願時にエッセイ以外にある、細かな質問等をまとめた出願パッケージです。職歴などで微妙に職務内容を聞かれるので、そうした細々とした質問をword fileにまとめてカウンセラーに相談していました。

 

2017/1月 GMATスコアメイク。AGOSに初回相談に行く

2月 TOEFL受け始める

3月 AGOSの出願対策ゼミ受け始める(全9コマ)。初めてMBA受験仲間が出来る(INSEADなどへ進学)。

4月 TOEFL 4回目、109点で終了。

AGOSゼミによりResumeを作り始める。

AGOSのコンサルティングを開始。

4/27 宿題で課されたKelloggの前年のEssayをAGOSに提出

4/29 AGOSコンサル 2回目

(GWはガッツリ旅行)

5/13 Kellogg essayアゴスに再提出

5/14 AGOSコンサル 3回目。ColumbiaのEssayも書き始める。

5/24 CBS reception参加

5/30 CBS receptionで会った受験仲間(旧知の仲、Kelloggへ進学)と飲んで共同戦線を張る

5/27 江戸義塾 Kick Off seminar参加

5/31 アゴスにエッセイ提出(CBS 1回目、Kellogg 3回目)

6/3 AGOSコンサル 4回目

6/5 日本人向けColumbiaのサイトからヘルスケア系の人の紹介を打診する。

6/6 上司にMBA留学の相談(推薦状の依頼)。アゴスにエッセイ提出(CBS 2回目、Kellogg 4回目)

6/7 上司とブレスト。Sam(カウンセラー)とお試し2回パックの1回目。

6/10 Wharton Coffee chat(アラムナイ面談)。AGOSコンサル 5回目。

6/14 CBS アラムナイと飲み。

6/15 アゴスにエッセイ(CBS 3回目)

6/17 HBS info session

6/21 アゴスにエッセイ(CBS 4回目)

6/18 留活交流会(海外MBAどっとこむ)。AGOSコンサル 6回目

6/19 アゴスにエッセイ(CBS 5回目)

6/20 Sam 2回目で終了

6/22 AGOSコンサル 7回目。

6/23 Wharton在校生とskypeアゴスにエッセイ(CBS 6回目)

6/24 Kelloggの今年のエッセイ課題発表

6/26 アゴスにCBS 7回目
6/28 アゴスよりCBS返却あり
6/29 アゴスにCBS 8回目。Kellogg 2017年版も作成して送付(1回目)。SamにWharton(1問目のみ)送付。夜はEdとFirst meeting
7/1 EdでStanford seminar。Samからレスあり
7/2 Samにレス返した。

7/4 Samよりレス。

7/7 HBSアラムナイに会う。SamにWharton 2回目。MIT info session。
7/9 Samにコメント返した。AGOSにStanford Q1のみ

7/10 Kelloggイベント。
7/11 Wharton在校生とskypeアゴスよりレスあり。SamにWharton 3回目。アゴスにCBS-9投げた。
7/12 SamでWharton#1完了。アゴスにKellogg 2回目投げた。
7/13 AGOSコンサル8回目。CBSアゴス卒業、EdへCBS-10とResume投げた。

7/14 EdよりCBS,Resume返却。AGOSにStanford#1-2、Kellogg3提出
7/15 EdにCBS11,Resume2提出、Wharton4も提出。

7/17 Edより返却。MBA夏祭り。
7/18 EdにCBS12, Wharton5回目提出

7/19 EdよりCBS, Wharton返却

7/20 EdにCBS13、Wharton6提出。AGOSよりKellogg返却
7/21 AGOSよりStanford返却。EdよりCBS返却・完成。EdよりWhartonも返却。
7/24 AGOSにStanford#1-3, Kellogg4提出
7/25 AGOSよりKellogg返却。Stanfordアラムナイに面談。
7/27 AGOSにKellogg5提出、同日返却
7/28 AGOSにKellogg6提出

7/30 EdにWharton7提出、即日返却
8/1 AGOSよりKellogg返却。Haasアラムナイとランチ。

8/2 AGOSにKellogg7提出、EdにWharton8
8/3 AGOSに伊藤の相談(以後適宜やりとり、ここでは省く)、AGOSコンサル9回目
8/4 AGOSよりStanford返却
8/5 EdよりWharton返却
8/6 AGOSコンサル10回目、EdとWharton完成。Whartonイベント。Kelloggアラムナイと面談。
8/7 EdにKellogg8提出,即日返却。
8/8 EdにKellogg9提出

8/11 EdからKellogg返却

8/13 EdにKellogg10提出。前職上司(推薦者)とブレスト。ミシガン在校生とskype
8/14 EdよりKellogg返却、同日Kellogg11提出
8/15 EdよりKellogg返却、finalize。EdにStanford1送った。
8/16 前職上司に伊藤の推薦状打診してOK。EdよりStan返却、同日Stan2送った。
8/17 EdよりStan返却。
8/18 EdにStan3送った。
8/19 EdよりStan返却。
8/20 EdにStan4送った。

8/21 EdよりStan返却。同日Stan5提出。AGOSコンサル11回目。ミシガンInfo session。
8/22 EdよりStan返却。
8/23夜なべして伊藤手書き。
8/24 朝伊藤提出。Stan確認してfinalize。ScribendiにHBS依頼。

8/25 ScribendiよりHBS返却。前職上司が推薦状submit。

8/26 GMATにスコア送付依頼。TOEFLにスコア送付依頼。EdにHBS1送付、同日返却。

8/27 EdにHBS2送付。

8/28 AGOSにColumbiaのオンラインフォーム上の細かな質問等(以後パッケージ)送付。EdよりHBS返却。ScribendiにHBSの追記分を依頼

8/29 AGOSからCBS package返信。ScribendiよりHBS追記分返却。EdにHBS3送信、同日返却(ほぼfinal)。念のためScribendiにHBS、CBS package送付

8/30 ScribendiよりCBS pack返却、HBS pack送付→返却。Stanford info event。

8/31 ScribendiよりHBS essay返却。EdにHBS4送信、HBS packageも送信、PackageのみEdより返却。

9/1 EdよりHBSも返却され完成。

9/2 上司が推薦状をHBS、CBSStanfordの分を入力。HBS出願。EdにCBS package、essay送信、返却。CBS出願。
9/3 ScribendiにHaas提出、Stanford package提出。Haas返却、Stan pack返却

9/4 EdにHaas1提出・返却一旦fix、Stanford package1提出・返却

9/5 EdにStanford pack2提出
9/6 EdよりStan pack返却

9/8 Stanford出願。EdにHaas pack提出、Wharton pack提出

9/9 EdよりHaas/wharton packレスあり・再送・再返却でfix

9/10 EdにKellogg pack提出・返却fix。Kellogg出願。Matthewにコンタクト。EdのVideo essay seminar。
9/11 Scribendiにミシガン提出(581w/48h)返却(53分)。AGOSにミシガン1提出、返却。Wharton出願。
9/12 MatthewとVideo essay
9/13 skypedeenglishのStevenとInterview-1
9/14 AGOSとミシガンについてコンサル-12。Steven-2

9/15 ScribendiにHaas Optional essay提出。Michigan一部をcafetalkに提出

9/16 ScribendiよりHaas optional返却、EdにHaas2提出、返却、Haas3提出。Stanfordで研究している方と朝食。

9/17 上司よりHaasのLOR入手。EdよりHaas3返却・finalize。Steven-3。

9/18 Haas出願。

9/19 AGOS外国人にミシガン2提出。受験仲間飲み1(兼インタビュー練)

9/20 Nishにコンタクト

9/21 Kellogg video収録

9/23 AGOS外国人よりミシガン2返却

9/24 AGOS外国人とセッション-13回目、ミシガン3提出。Nishとsykpe1回目.

9/27 AGOSミシガン3返却。受験仲間インタビュー練2

9/28 AGOSにミシガン4提出、返却。

9/29 Nishと2回目セッション。

9/30 Ross出願

10/2 HBS 1st wave来ず
10/3 Olin作成、出願。
10/4 受験仲間3
10/6 HBS dinged、Nish 3
10/7 受験仲間4
10/16 別な受験仲間(後にMITへ進学)と30分
10/18 伊藤より書類通過の連絡

10/19 KelloggからInterview invitation。即日Interviewerにメールして日程調整。

10/21 Edとインタビュートレーニング1。Nish 4。更に別な受験仲間(ボストン大へ進学)とインタビュー練1。

10/23 職場同僚に平和中島の推薦状を依頼。

10/25 Kellogg interview。初インタビューでドキドキ。即Thanksメールを送信。

10/27 平和中島推薦状もらう

10/30 平和中島投函
10/31 Michigan interview invitation来る。受験仲間練5
11/1 Wharton interview invitation来る。Wを11/17にset、Rossは11/13に調整の打診。前職上司に報告。Ed、AGOSさんに報告。

11/5 GMATclubの人たちとTBD mock、打ちのめされる。

11/6 Rossで先方と連絡が取れて確定。韓国行きの航空券・ホテルを手配する。受験仲間と飲み。

11/7 Olinのinvitationがくる。11/9深夜にスケジュール

11/8 Haasのinvitationくる。11/28にスケジュール

11/9 深夜にOlin interview。

11/10 Nish 5

11/11 Ed Wharton TBD seminar。受験仲間6

11/12 GMAT clubでつながった人とmock skype TBD 2回目。Wharton TBD AGOS seminar。
11/13 韓国でMichigan interview。VinceとWharton HCM prep (Skype)
11/14 帰国、深夜にWharton HCM interview (skypeで)
11/15 Stanford dinged via email
11/16 Wharton reception
11/17 Wharton TBD本番。
11/20 Haas alumと飯

11/23 伊藤国際面接
11/24 Nish6
11/28 Haas Interview本番。

12/5 CBS dinged via email. ITO合格。

12/6 admissionにメールで伊藤合格アピール。

12/13 昼12時頃にHaasより電話,associate deanより合格の通知。
夜22:30ぐらいにKelloggより電話、合格の通知!

12/14 21:30にミシガンのDeanより電話あり、奨学金付き合格!

12/15 Wよりメールあり、不合格。

12/16 Olinよりメールあり、Full scholarshipで合格。MichiganもOfficialメールきてhalf scholarshipを確認。

5月、それはPreMBA壮行会の季節

これからMBA留学する人に向けて、4-6月に壮行会があります。

これはProfessional, Personal な観点から全力で満喫すべきです。

何故か。

 

壮行会とは?

MBA採用をいつもしている企業、具体的には戦略コンサルや投資銀行などが、半分青田刈りのため壮行会を開催してくれます。

5-6月に、合計15個ぐらいあるでしょうか。

大抵平日19時から、会社説明、キャリアパスインターンの紹介、MBA後に入社した人のパネルディスカッション、懇親会、と続いて21-22時ぐらいにお開きです。

 

意義① 企業を直接知る

特に私のように医師としてキャリアを始めたために就活をしてない人間は、戦略コンサルが何してるかわからないですし、投資銀行とか普段行く銀行と何が違うのか、って感じでした。

壮行会では業界を知ることができるほか、懇親会で社員と話して直接ワークスタイルを聞けます。

同じ業界の会社の壮行会に参加していれば、「あーM社はイメージ通りだけど、S社は内資っぽいな・・・」とかいう自分のフィットを見出したりもします。

所詮ポジショントークも混じりますが、一次情報にアクセスできるのは貴重です。

海外に行ってしまうと、日本の情報は中々入ってこないようです。

留学前の今が、一次情報にアクセスできる数少ないチャンスです。

 

意義② MBA生活を伺い知る

パネルディスカッションでは、MBA留学経験のある社員が出てきます。

司会者が「MBAで役に立った経験は?」「しておけばよかったことは?」などとアドバイスを引き出してくれるので、なんだかんだ役立ちます。

Pre MBAのキャリアも皆さん事業会社、コンサル、金融など様々で、個々人で参考になるのではないでしょうか。

 

また、グロービスなんかはMock 授業をやってくれます。

ケースなんて見たこともない私には、これを踏まえたことで少し自信になりました。

AXIOMのような転職業者のセミナーも、MBA生活におけるキャリア形成のリズムを概観するには役に立ちました。

そういうのを聞いて、さすがにAccounting, Financeぐらいはかじっておこうかな、と思いました。

B/SもP/Lも何のことかわからない、何ならAccountingとFinanceの違いもわからないですからね・・・

 

意義③ 同期の繋がりを作る

上記①にも共通しますが、留学を始めてから、インターンや就活をするときに、希望企業の一次情報が欲しくても得られない状態になります。

そのときに横のつながりを活用してどうにかアクセスすることができるかもしれません。

正直私は全力で内向的なので、ネットワーキングとかいう言葉にはアレルギーが出ます。

さらには人の名前と顔を覚えられないアレです。

でも流石に週3で壮行会に出ていると、参加者も段々一定になるので覚えてきます。

あとはLinkedinでつながっておけば、進学先や会社を忘れてもあとで確認できます。

 

 

MBA生に限らず、海外大学院留学者向け、のイベントはちょいちょいあるので、Law school、MPHなどほかに進学予定の方も可能性を広げておく意味でぜひ参加することをおすすめします!

イベント情報は、留学同期でFacebookグループとか形成されて、そこで告知がでるので、そうしてキャッチしましょう。

 

(質問箱作りました!打たれ弱いので、叩かれたらすぐ辞めます・・・)

peing.net