Michigan日程調整
今日のLesson learnedは、
・Michiganのインタビュー予約は、複数打診することも考慮すべし
・(追記)打診する際に、最初からこちらのメアドなどコンタクトを入れるとスムーズ
・韓国行くならインチョン空港より金浦空港のほうがソウル市内に近い
・1stにインタビュー呼んでもらえそうなところを複数出しておけば、よい練習になるかも
です。
MichiganのInterviewの日程調整が微妙に難航しました。
この手のインタビューを予約するやつ、結構速攻で埋まる、と聞いていたので警戒はしていたが、Whartonの日程も鑑みて調整するため、10/31即日ではなくて11/1のWhartonを見てから予約することにしました。
最寄りの場所は韓国なので韓国に行くつもりで検索、予約用サイトでは1日経過しただけではほとんど韓国の日程は空いたままでおり、安心して希望の日程をクリック。
すると先方にメッセージを送る画面になり、時間の調整を行う。
返事は2-3営業日待て、と言われてたので流暢に待っていたが、3日経っても来ず。
催促メッセージを送りつつ、慌てて他の枠を確認してみると、11/3の時点ではかなり埋まっていた。
韓国も日程が限られてきていたし、skypeインタビューの枠は0になっていた。
どこでもインタビューできないor遠方までフライト、とビビっていたが、結局本日11/5に先方より返事あり、おそらく行けそう。細かいlogisticsについて、質問を返しているところ。
たぶんレスを見る感じだと、このメッセージシステムはアラムナイに直接届く感じである。
そしてGMATclubの投稿を見てると、スケジュール調整のリクエストは複数個出せそう。1つしか打診しなかったが、そうすればよかったかも。
夕方のインタビューなので、日帰りはムリで、1泊することにしました。
仕事で会った韓国の方に聞いて、インチョン(仁川)空港は大きすぎる(ので入国審査に時間がかかる)しソウル市内から遠いので、もっと小さくて近いキンポ(金浦)空港が良いと聞き、ケチりたいところだが金をかけて羽田-金浦の往復で購入。
国際線は慣れていないので無駄に時間がかかる・・・
しかも帰国日の深夜にWhartonのHCMのインタビューもセットされたので、体力温存できるコースにしないといけない。
体力配分に気を使うな・・・
でも1stでたくさん出したおかげか、たまたまInterviewも複数得られたので、リズムに乗ってできるのはよさそう。
(追記)ミシガンのアラムナイから連絡あり、メアドとか教えてくれと。
確かにアップロードしたレジュメには載っていたが、最初から伝えておくべきだった。
Webシステム越しのコミュニケーションだとスムーズでない。
Ross, Wharton発表
10/31の朝にRoss、11/1の朝にWhartonのInterviewの有無がapplicantに一斉送信され、無事両方Interview Invitationが来ました!
大分油断してきた一方、ここから本当は本番。気を引き締めないと。
RossはInterviewが(少なくとも今回の1st roundでは)日本会場がなく、最寄りは韓国。
ホームページからインタビューを打診。
Alumni interviewなのですぐには決まらず、先方からの返事待ち。夕方とかになりそう。
韓国日帰りできるか・・・?
WhartonはTeam Based Discussionとその後の1:1 interview。
Reception with alumniも同時開催されるとのことで、そちらも予約しつつその翌日にTeam Basd Discussionをセット。
さらにHealth Care Management Majorでアプライしたので、HCMのJune Kinneyともインタビューをしなければならない。
しかもInstrutcionのメールにはJuneとのインタビューをscheduleするために~~~に電話するようにとのことだったが、検索してみるとJuneへの直電・・・。
検索すると他の人のメアドも出てきたが、Instructionのメールには電話番号しかなかったので、覚悟を決めて電話しました。
相当緊張してグダグダな感じで
"Hello, I'm XXX calling from Japan. I'd like to schedule an interview with health care ... I mean ... I am an MBA applicant and I've got an interview invitation, and I'm also applying for health care management, so..."
て感じでしたが
"Congratulations!"
の一言で本当に救われました。
Juneはtalkativeという噂がネットにありましたが、そんな感じでした。
注意点としては、あっちのSummertimeが11/5に終わる、ということです。
予め時差を考えて候補時間帯を決めて電話しましたが、Summertimeで計算していたので準備はあまり役に立ちませんでした。
1時間遅くなるので、時差13時間が14時間になります。
現実的にはEST 9 or 10AM、JST 23 or 24でしょうか。
ここらへんをセットしつつ、AGOSとEdに報告。
AGOSはWhartonのTBD用セミナーをやっているのでそちらを予約。HCM interviewの対策もお願い。
Edも何かTBD用にやるとのことで、追って連絡するとのこと。
平和中島奨学金提出・ミシガンInvitation発表迫る
今月下旬に突如思い出して作成した平和中島奨学金申し込み。
前ボスにまたお願いしようとしたら、MBA出願の経過報告をしなさすぎて怒られてしまった・・・当たり前だわなと反省。
本当にこう他人にきちんと礼を尽くす人間になりたい。
申し込みの内容自体は伊藤奨学金を作ったおかげで大分楽に作成出来た。
さっくりと作って提出しました。
さてミシガンのInterview invitation発表が迫ってきています。
GMATclubの掲示板情報だと、
・例年、タイミングとかざっくりとadmission blogに開示してくれる
・いつもは10月後半ぐらい
・admissionから直接聞いた話では今年は27-30あたりに発表(28,29は土日なので実質27 or 30)
・admission情報では発表メールは全員に一斉に行く
なので30日18時現地なら日本で31日朝7時です。
あとWhartonは31日発表なので、明日明後日の朝はドキドキです!
(現状)
HBS:Dinged w/o interview
Stanford:随時invitation来る可能性あり(11月半ばまで)
Haas:随時invitation来る可能性あり(12/14まで)
Kellogg:Interview済み、12/13結果まち
Michigan:Interview有無10/30発表 (or31)
Wharton:Interview 有無10/31発表
CBS(Regular decision):12月以降からレビュー開始
Kellogg Interview done
先日Kelloggのアラムナイインタビューが終わりました!
初インタビューだったので緊張しましたが、厳しすぎない方だったので何とかなったと期待しています・・・
コンサル系の方だったので、正直ヘルスケアの人間としてはボコボコにされるかなとびびってました。でも変な脱線もせず、キャリアプランについてうまく説明しきれていなかったのか繰り返し質問されたけど、逆に回答が丸暗記ではないことが示せたので良かったです。
ざっくりどんな感じだったかを報告します。
先方のオフィスで実施。
日本語で名刺交換して、しばらく日本語でIce breaking。
その後40分ほどInterview。
1.Explain your current job
2.Leadership experience. What was the challenge, what did you learn from that?
3.Why MBA
4.Short-term & Long-term Goal
5.How Kellogg helps your plan?
6.Explain other schools you've applied
7.Any extracurricular activities?
いろいろフォローアップ質問はありましたがこんな感じ。
その後日本語で、「何か質問はありますか?」
一応用意はしていたが、日本語なのでサクサク終わってしまい、もう少し質問を用意すれば良かったと反省。
特に相手のプロフィールがネット上からある程度わかっていたので、質問の種類を厳選すればよかった。
でも共通したバックグラウンドを見出すことができて、少し心理的コネクション・ラポールを形成出来た気がする。
あとは12/13のDecisionまち。
でもこのインタビューを通じてとてもKelloggが好きになりました!期待。
Kellogg interview invitation
今朝Kelloggのインタビューのインビテーションが来ました!
まああそこはほとんどの人をインタビューするので、これだけではまだ何も意味しませんが…気が引き締まります!
確かKellogg のインビテーションは10月下旬から11月初めに来るみたいな記憶があるので、やや早めの連絡ですね。
友人捕まえて練習しないと。
10月上旬の経過
更新滞っており、すみません。status updateです。
結局1stは8つ出しました!
Stanford, UC Berkeley-Haas MBA/MPH, Harvard, Wharton, Kellogg, Columbia (regular), Michigan, Olin (Washington)
最後は推薦状不要だからdeadline当日に出した感じでグダグダですが、それ以外は全部本気です!
これ落ちたら、2ndはYale MBA/MPH, Johns Hopkins MBA/MPH, MITあたりですかね…
各校アラムナイor在校生に1人ずつ会いました(Whatonのみ2人、Olinは0)
そして早速HBSのinterview invitationの発表がありました!
各校の中で最速です。clearadmitのchatroomも盛り上がってました。
HBSは10/2と10/5 の2回に分けて発表します。
10/2はinvitation有りの人のみ、10/5は全員にinvite or waitlist or rejectの連絡。
当初はオンラインの自分のアカウントのところに、現地のnoonに発表される予定でしたが、結局1時間遅れでメールで通った人のみ連絡が来たらしい。
(メールを受け取っていないので、clearadmitのchatroom情報)
夜2時まで妻と起きてましたが諦めて寝ました。
(受かったらすぐにinterviewの予約を入れないと埋まってしまうという情報もあったため)
10/5は全員に連絡の日。ここで生死が分かれます。
また夜1時まで起きてましたが、今回はオンラインアカウントのところで予定通り発表。
clearadmitでキタゾーという報告とともに、自分のアカウントを覗くと、
I'm sorryの文字が…
waitlistでもなく普通にgoodbyeでした。
ちなみに英語でdingedと言います。今回chatroomで覚えました。
第一志望でなかったし、正直HBSなので仕方ないのですが、(´・ω・`)となりましたね…
というわけで緊張感も失われ、インタビュー対策がとてもおろそかになって来ました。
気を引き締めないと!
Video essay だん
Kelloggのビデオエッセイ終了。
まあぼちぼちかな。
自宅で収録、スーツにネクタイして椅子に座って撮影。後ろの本棚もどかして白い壁にした。
あとはインタビュー対策。
しかし全く軌道に乗らない…
仕事が少し忙しくなったのと、想定問題に淡々と答えるってやる気が起きない…
やはり仲間を探してやるしかないか。
追い込まれているのでカウンセラーに金をつぎ込んでしまいそう。
あと2ndについて考えなくてはいけないことにも気づいた。
1stの結果が出るのが大体12月中ばで、2ndの締め切りは12月末から1月。
推薦状はともかくとして、エッセイは作っておかないといけない。
まず学校選定からしないと。
医者なので、MBA以外にMPHもキャリア的にはあり。
MBAトップ校は1stで結構出しているので、2ndは残りのトップ校か、dual degreeとか変わったやつか、MPHのトップ(ジョンズホプキンス)とか。
MBA&MS of Data scienceとかいう面白そうなのもある。
悩む…というか1stで受かりたい…