mosablog@UC Berkeley MBA/MPH

カリフォルニア大学バークレー校でMBA / MPH留学している医師です

Ross, Wharton発表

10/31の朝にRoss、11/1の朝にWhartonのInterviewの有無がapplicantに一斉送信され、無事両方Interview Invitationが来ました!

大分油断してきた一方、ここから本当は本番。気を引き締めないと。

 

RossはInterviewが(少なくとも今回の1st roundでは)日本会場がなく、最寄りは韓国。

ホームページからインタビューを打診。

Alumni interviewなのですぐには決まらず、先方からの返事待ち。夕方とかになりそう。

韓国日帰りできるか・・・?

 

WhartonはTeam Based Discussionとその後の1:1 interview。

Reception with alumniも同時開催されるとのことで、そちらも予約しつつその翌日にTeam Basd Discussionをセット。

さらにHealth Care Management Majorでアプライしたので、HCMのJune Kinneyともインタビューをしなければならない。

しかもInstrutcionのメールにはJuneとのインタビューをscheduleするために~~~に電話するようにとのことだったが、検索してみるとJuneへの直電・・・。

検索すると他の人のメアドも出てきたが、Instructionのメールには電話番号しかなかったので、覚悟を決めて電話しました。

相当緊張してグダグダな感じで

"Hello, I'm XXX calling from Japan. I'd like to schedule an interview with health care ... I mean ... I am an MBA applicant and I've got an interview invitation, and I'm also applying for health care management, so..."

て感じでしたが

"Congratulations!"

の一言で本当に救われました。

Juneはtalkativeという噂がネットにありましたが、そんな感じでした。

注意点としては、あっちのSummertimeが11/5に終わる、ということです。

予め時差を考えて候補時間帯を決めて電話しましたが、Summertimeで計算していたので準備はあまり役に立ちませんでした。

1時間遅くなるので、時差13時間が14時間になります。

現実的にはEST 9 or 10AM、JST 23 or 24でしょうか。

 

ここらへんをセットしつつ、AGOSとEdに報告。

AGOSはWhartonのTBD用セミナーをやっているのでそちらを予約。HCM interviewの対策もお願い。

Edも何かTBD用にやるとのことで、追って連絡するとのこと。