Kellogg Interview done
先日Kelloggのアラムナイインタビューが終わりました!
初インタビューだったので緊張しましたが、厳しすぎない方だったので何とかなったと期待しています・・・
コンサル系の方だったので、正直ヘルスケアの人間としてはボコボコにされるかなとびびってました。でも変な脱線もせず、キャリアプランについてうまく説明しきれていなかったのか繰り返し質問されたけど、逆に回答が丸暗記ではないことが示せたので良かったです。
ざっくりどんな感じだったかを報告します。
先方のオフィスで実施。
日本語で名刺交換して、しばらく日本語でIce breaking。
その後40分ほどInterview。
1.Explain your current job
2.Leadership experience. What was the challenge, what did you learn from that?
3.Why MBA
4.Short-term & Long-term Goal
5.How Kellogg helps your plan?
6.Explain other schools you've applied
7.Any extracurricular activities?
いろいろフォローアップ質問はありましたがこんな感じ。
その後日本語で、「何か質問はありますか?」
一応用意はしていたが、日本語なのでサクサク終わってしまい、もう少し質問を用意すれば良かったと反省。
特に相手のプロフィールがネット上からある程度わかっていたので、質問の種類を厳選すればよかった。
でも共通したバックグラウンドを見出すことができて、少し心理的コネクション・ラポールを形成出来た気がする。
あとは12/13のDecisionまち。
でもこのインタビューを通じてとてもKelloggが好きになりました!期待。
Kellogg interview invitation
今朝Kelloggのインタビューのインビテーションが来ました!
まああそこはほとんどの人をインタビューするので、これだけではまだ何も意味しませんが…気が引き締まります!
確かKellogg のインビテーションは10月下旬から11月初めに来るみたいな記憶があるので、やや早めの連絡ですね。
友人捕まえて練習しないと。
10月上旬の経過
更新滞っており、すみません。status updateです。
結局1stは8つ出しました!
Stanford, UC Berkeley-Haas MBA/MPH, Harvard, Wharton, Kellogg, Columbia (regular), Michigan, Olin (Washington)
最後は推薦状不要だからdeadline当日に出した感じでグダグダですが、それ以外は全部本気です!
これ落ちたら、2ndはYale MBA/MPH, Johns Hopkins MBA/MPH, MITあたりですかね…
各校アラムナイor在校生に1人ずつ会いました(Whatonのみ2人、Olinは0)
そして早速HBSのinterview invitationの発表がありました!
各校の中で最速です。clearadmitのchatroomも盛り上がってました。
HBSは10/2と10/5 の2回に分けて発表します。
10/2はinvitation有りの人のみ、10/5は全員にinvite or waitlist or rejectの連絡。
当初はオンラインの自分のアカウントのところに、現地のnoonに発表される予定でしたが、結局1時間遅れでメールで通った人のみ連絡が来たらしい。
(メールを受け取っていないので、clearadmitのchatroom情報)
夜2時まで妻と起きてましたが諦めて寝ました。
(受かったらすぐにinterviewの予約を入れないと埋まってしまうという情報もあったため)
10/5は全員に連絡の日。ここで生死が分かれます。
また夜1時まで起きてましたが、今回はオンラインアカウントのところで予定通り発表。
clearadmitでキタゾーという報告とともに、自分のアカウントを覗くと、
I'm sorryの文字が…
waitlistでもなく普通にgoodbyeでした。
ちなみに英語でdingedと言います。今回chatroomで覚えました。
第一志望でなかったし、正直HBSなので仕方ないのですが、(´・ω・`)となりましたね…
というわけで緊張感も失われ、インタビュー対策がとてもおろそかになって来ました。
気を引き締めないと!
Video essay だん
Kelloggのビデオエッセイ終了。
まあぼちぼちかな。
自宅で収録、スーツにネクタイして椅子に座って撮影。後ろの本棚もどかして白い壁にした。
あとはインタビュー対策。
しかし全く軌道に乗らない…
仕事が少し忙しくなったのと、想定問題に淡々と答えるってやる気が起きない…
やはり仲間を探してやるしかないか。
追い込まれているのでカウンセラーに金をつぎ込んでしまいそう。
あと2ndについて考えなくてはいけないことにも気づいた。
1stの結果が出るのが大体12月中ばで、2ndの締め切りは12月末から1月。
推薦状はともかくとして、エッセイは作っておかないといけない。
まず学校選定からしないと。
医者なので、MBA以外にMPHもキャリア的にはあり。
MBAトップ校は1stで結構出しているので、2ndは残りのトップ校か、dual degreeとか変わったやつか、MPHのトップ(ジョンズホプキンス)とか。
MBA&MS of Data scienceとかいう面白そうなのもある。
悩む…というか1stで受かりたい…
Video essay対策
Kelloggもsubmitしましたが、ここはvideo essayも出さなくてはいけません。
というわけでその対策を始めました。
遅すぎるけど…
インタビュー対策もまだだし、かなりきつい
EdのVideo essay セミナー行きましたが、それなりにためになりました。
TOEFL speakingと同じ感じでやればよいと。
加えてとにかく練習。練習方法をもっと教わりたかったが…
あとはプレゼン一般で言われることですが、見た目やdeliveryに気を遣えと。
笑顔、滑舌よく、スーツにネクタイで、できれば白い壁かなんかの前に立ってやる。
ひたすらネットに転がっている問題を練習するぞー
近況報告
だいぶ間が空いてしまいましたが、メモも兼ねて箇条書きでstatis updateします。
TOEFL 5回で109 (L30 R29 W28 S22) 4月
7-9月でいろいろ学校説明会に行った(希望校のみ、計5ぐらい?)
8月に気づいて大慌てで伊藤奨学金アプライ(31歳ですがね)
推薦状を頼みに元ボスまで会いに行く
エッセイ書き始める(ここはいつか詳述したいです)
最初アゴスの日本人でCBS, Kelloggをやって、そのあとEdに添削頼んだ。
慣れてくると最初からネイティヴでも良いことに気づいて、Wharton, Stanford, HBSを最初からEdで作成。
途中から、節約のため、まずEdに見せる前にScribendiに投げて添削。結構よい。
8月末には5校完成。
Small question が案外大変なことに気づく
後悔がないように一応IELTS受ける、余裕がなく対策しなかったがOA7.5。